霞関会ホームページにようこそ!
このサイトでは、外務本省・在外公館に勤務している、または勤務していた霞関会会員等が、国際情勢や外交について、その知見や経験に基づいて各個人の見解や分析を記述した寄稿文などを掲載しています。外交をより身近に感じていただければ幸いです。
お知らせ
◎新着記事紹介
6月から8月にかけて、ミャンマー情勢の現在と今後(丸山市郎・駐ミャンマー大使)、続・チーコの備忘録~歴代駐独大使に仕えた秘書のモノローグ~(森元誠二・元駐スウェーデン大使)、中国に関する24か国での世論調査結果から感じたこと(川原英一・外務省参与・和歌山大学客員教授)、アフリカよどこへ行く(堀内俊彦・駐アフリカ連合日本政府代表部大使)、安保三文書の策定と日本外交(兼原信克・元内閣官房長官補・国家安全保障局次長)、ナショナル・デー祝賀レセプション 今昔(川原英一・外務省参与、和歌山大学客員教授)外交関係樹立70周年日本とカンボジアの包括的戦略的パートナーシップ(植野篤志・駐カンボジア大使)、新「開発協力大綱」を読むー「歴史の転換期」に作成された継続性重視の大綱―(小島誠二・元駐タイ大使)、人工知能で今起きていること(伊藤錬・英スタビリティAI COO)、 さらなる発展が期待されるバングラデシュとの戦略的パートナーシップ(伊藤直樹 前駐バングラデシュ大使)、メダルを獲得したカンボジア柔道の顛末(小川郷太郎 元駐カンボジア大使)、独立60周年・外交関係樹立50周年:南太平洋の島国サモアから(千田恵介 駐サモア大使)、G7広島サミットと核軍縮・不拡散(佐野利男 元軍縮会議日本政府代表部大使)海外の法学者から見た日本の判例:下田事件判決(Shimoda case)に思う(福井康人 元広島市立大学広島平和研究所准教授)日本にあるレバノン杉日本・レバノン交流の一側面(竹内春久 霞関会会員)などを掲載しました。また、余談雑談も新しい記事を掲載しました。(青字をクリックすると記事が読めます)


◎<帰国大使は語る>シリーズ
海外勤務を終えて帰国した特命全権大使がインタビュー形式で語ります。任国の特徴や魅力、在任中に経験した出来事や力を入れて取り組んだこと、日本との関係、在外勤務を通じて感じたことなどについて、最新の現地情報を交えながら紹介しています。大使インタビューをクリックして下さい。

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