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このサイトでは、外務本省・在外公館に勤務している、または勤務していた霞関会会員等が、国際情勢や外交について、その知見や経験に基づいて各個人の見解や分析を記述した寄稿文などを掲載しています。外交をより身近に感じていただければ幸いです。
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新着記事紹介

<帰国大使は語る>ウィーンにおけるマルチ外交:その意義、苦心と喜び(引原 毅・前在ウィーン国際機関日本政府代表部大使)
「財政改革」の中のODA予算ー日本の安全保障と開発協力ー(小島誠二・元駐タイ大使)
余談雑談(第162回)日本語の誇り(恩田宗・元駐タイ大使)
ラオスに何があるか(そして日本は何をするか)(小林賢一・駐ラオス大使)
パリ・オリンピック大会の展望―意欲的な開催計画と国際政治リスク―(望月敏夫・日本オリンピック・アカデミー名誉会長、早稲田大学招聘研究員元駐ギリシャ大使)
<帰国大使は語る> 資源大国コンゴ民主共和国には文化外交で挑め(南博之・前駐コンゴ民主共和国大使)
余談雑談(第161回)キリスト教と日本(恩田宗・元駐タイ大使)



<帰国大使は語る>シリーズ
海外勤務を終えて帰国した特命全権大使がインタビュー形式で語ります。任国の特徴や魅力、在任中に経験した出来事や力を入れて取り組んだこと、日本との関係、在外勤務を通じて感じたことなどについて、最新の現地情報を交えながら紹介しています。大使インタビューをクリックして下さい。

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