霞関会ホームページにようこそ!
このサイトでは、外務本省・在外公館に勤務している、または勤務していた霞関会会員等が、国際情勢や外交について、その知見や経験に基づいて各個人の見解や分析を記述した寄稿文などを掲載しています。外交をより身近に感じていただければ幸いです。
お知らせ
◎新着記事紹介

8月から9月にかけて、ウクライナ戦争から見えてきた実現可能な安保理改革とは(神余隆博・関西学院大学教授、元国連次席大使)、広島G7サミットとブラジル(ルーラ大統領)(林禎二・駐ブラジル大使)、トンキン湾海洋境界画定に見るベトナムの海洋政策(内山美生・元在クリチバ総領事)、G20サミットからみえる今後の世界(英米メディアの視点)(川原英一・外務省参与、和歌山大学客員教授)アディスアベバ日本庭園・茶室の復興に取り組んで(松永大介・大阪学院大学教授、前在エチオピア大使)、余談雑談(第154回)日本語の変化(恩田宗・元駐タイ大使)、ミャンマー情勢の現在と今後(丸山市郎・駐ミャンマー大使)、続・チーコの備忘録~歴代駐独大使に仕えた秘書のモノローグ~(森元誠二・元駐スウェーデン大使)、余談雑談(第153回)詩経と万葉集(恩田宗・元駐タイ大使)、中国に関する24か国での世論調査結果から感じたこと(川原英一・外務省参与・和歌山大学客員教授)、アフリカよどこへ行く(堀内俊彦・駐アフリカ連合日本政府代表部大使)、安保三文書の策定と日本外交(兼原信克・元内閣官房長官補・国家安全保障局次長)を掲載しました。
(青字をクリックすると記事が読めます)



◎<帰国大使は語る>シリーズ
海外勤務を終えて帰国した特命全権大使がインタビュー形式で語ります。任国の特徴や魅力、在任中に経験した出来事や力を入れて取り組んだこと、日本との関係、在外勤務を通じて感じたことなどについて、最新の現地情報を交えながら紹介しています。大使インタビューをクリックして下さい。

掲載記事一覧