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このサイトでは、外務本省・在外公館に勤務している、または勤務していた霞関会会員等が、国際情勢や外交について、その知見や経験に基づいて各個人の見解や分析を記述した寄稿文などを掲載しています。外交をより身近に感じていただければ幸いです。
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新着記事紹介

エジプトから見たガザ・中東情勢と日本の対応(岡 浩・前駐エジプト大使)
<帰国大使は語る>―NATO加盟国となったスウェーデンと日本との関係―(能化正樹・前駐スウェーデン大使)
G20議長国南アフリカの経済外交方針と日本が採るべき外交方針(経済協力を中心に)(牛尾滋・前駐南アフリカ大使)
ミャンマーの現状と今後及び日本の対応(丸山市郎・前駐ミャンマー大使)
国際政治の変容と日本外交(兼原信克・同志社大学特別客員教授)
テヘラン日本人墓地墓参記(塚田玉樹・駐イラン大使)
余談雑談(第170回)九十歳を超えて(恩田 宗・元駐タイ大使)
【霞関会編集長インタビュー第2回】「トランプ2.0」には世界戦略図をもって機敏に対応せよ (佐々江賢一郎・日本国際問題研究所理事長、元駐米国大使)
米国大統領選挙を踏まえての日中関係(金杉憲治・駐中国大使)
米国大統領選挙とネタニヤフの戦争(齊藤 貢・元駐イラン大使)
頼清徳台湾新総統と日台関係(片山和之・公益財団法人日本台湾交流協会台北事務所代表)
日パナマ120周年:「運河の国」との共栄(福島秀夫・前駐パナマ大使)



<帰国大使は語る>シリーズ
海外勤務を終えて帰国した特命全権大使がインタビュー形式で語ります。任国の特徴や魅力、在任中に経験した出来事や力を入れて取り組んだこと、日本との関係、在外勤務を通じて感じたことなどについて、最新の現地情報を交えながら紹介しています。大使インタビューをクリックして下さい。

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