日本のアフリカ農業支援二題(その2)
元国連大使、JICA副理事長 大島 賢三 ― 日本・ブラジル・モザンビークの三角協力 ― 前号では、日本がアフリカの食料安全保障のため稲作振 […]
建党90周年胡錦濤講話に見る中国の現状
前駐中国大使 宮本 雄二 中国共産党建党90周年と胡錦涛 建党90周年の行事は、胡錦濤にとって大変重要な意味を持つものであった。江沢民が10年前の建党80周年 […]
田中 修著「2011~2015年の中国経済」(蒼蒼社)」を読んで
元中国大使 国広 道彦 本書の目次だけ見ると役所の調書のように見える。しかし、少し読み進めると著者の鋭い分析を随所に見出す。 著者はまず中国のマクロ経済政策の決 […]
日本のアフリカ農業支援二題(その1)
元国連大使、JICA副理事長 大 島 賢 三 世界的な食料価格高騰が再び表面化し懸念を生んでいる。6月のG20農相会合で対策が話し合われる予定もある […]
たかが世界遺産、されど世界遺産
文化庁長官 近藤誠一 来年40周年を迎える世界遺産条約が、いま正念場を迎えている。 2011年6月25日午後5時50分(日本時間26日0時50分)、平泉の世界遺 […]
宗教や過去の軽視からの脱皮(バチカンを通して日本を見る)
杏林大学外国語学部客員教授・前駐バチカン大使 上野 景文 昨秋帰国するまでの4年間、バチカンに勤務している間に—と言っても、実態はと言えば、ロ […]
脱原発、減原発は日本の国益に適うか
元原子力委員会 委員長代理 遠藤 哲也 今回の「脱原発、減原発は日本の国益に適うか」掲載にともない3月31日論壇掲載 「福島原発事故から何を学ぶべきか」と5 […]
「国際人のすすめ-世界に通用する日本人になるために」 松浦晃一郎著(静山社出版)」を読んで
静山社元科学技術協力担当大使元ユネスコ事務局長補松井 靖夫 松浦晃一郎氏が、日本の外交官40年余のプロフェショナルとしての経験とユネスコ事務局長10年の成功体験 […]
保護する責任とリビヤ決議
人権人道担当大使 上田秀明 1、アラブの「民主化」のうねりが続く中で、リビヤのカダフィ政権に対して国連安保理決議に基づく空爆が継続している。3月17日に採択さ […]
習近平とはどんな人物か(書評をかねて)
元駐中国大使 国広道彦 明年秋の第18回中国共産党大会で中国の指導部が交替する。トップの胡錦濤主席の後任には、党序列6位昨年秋の三中全会で党軍事委員会副主席に […]
