書評 レオン・ロッシュ著、矢田部厚彦訳、杉田英明編集/校訂 『回想のイスラーム 1832-1845』(法政大学出版局)

片倉邦雄(元駐エジプト大使)  日本の幕末史にも名を残す仏外交官レオン・ロッシュ(1809-1900)の、その「前史」ともいうべき北アフリカ時代の「実体験」を回 […]

余談雑談(第183回)老いについて

元駐タイ大使 恩田 宗  日経新聞にこんな和歌が載っていた。「あの夏の砂浜駆けし健脚も杖にゆだねて波を見ており」。往時を想い嘆息している。老人だと思う。老いは辛 […]