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オピニオン

更新日:2017.10.02 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗  日本の開国に至る徳川幕府末期の外交については批判されることはあっても高く評価されることはない。しかし彼等が残した外交記録(通信全覧及び続通信全覧の2,000余巻)は綿密で手抜きが無くほぼ完璧と言 […]

更新日:2017.09.11 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗  時間はその時の気分や雰囲気で長くも短くも感じられ年齢によっても感じ方が違ってくる。小学生の頃は1学年の進級に長い時間がかったが大人になると1年などすぐである。貝原益軒も「養生訓」の中で老後は若い […]

更新日:2017.09.11 随想

東京外国語大学教授 山田 文比古  今から20年前の1997年夏のある日。沖縄県庁に出向していた私は、当時の吉元副知事に呼ばれ、こう言われた。「あんたは、サミットに詳しそうだな。県として、沖縄へのサミット誘致を考えている […]

更新日:2017.08.15 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗  6月10日の「時の記念日」は日本人が「欧米並みに」時間を守るよう啓発するため大正9年に制定されたものである。近年この記念日への関心はあまり高くない。日本人の時間厳守は今や世界的にも定評があるので […]

更新日:2017.07.14 随想

中南米局長 前在サンパウロ総領事 中前 隆博  平成25年から29年7月まで、ブラジリア(大使館)とサンパウロ(総領事館)に勤務しましたところ、少し挿話風になりますがその観察報告です。意見はすべて個人のものですプロローグ […]

更新日:2017.07.14 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗  福島原発事故について、官房長官は東電社長から現場からの「全員撤退」との趣旨の電話を受けたと言い、社長は「職員退避を検討する要あり」と政府に報告したが全面撤退を考えていた訳ではなく又それを官房長官 […]

更新日:2017.07.14 随想

元駐ギリシャ大使 齋木 俊男  スパイ小説の大家ジョン・ル・カレの自伝的作品「地下道の鳩」の翻訳(加賀山卓郎訳 早川書房)が出たので読んでみるといろいろなことがわかってきました。ジョン・ル・カレことデイヴィッド・コーンウ […]

更新日:2017.06.23 随想

元駐バチカン大使 文明論考家 上野 景文  遠藤周作の最高傑作と言えば「沈黙」。周知の通り、極めて深く重い宗教的テーマを扱ったこの秀逸な作品は、最近話題になることが多い。ひとつには、米国の巨匠スコセッシ監督がこれを映画化 […]

更新日:2017.06.13 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗  日本橋が今の石造りになったのは1911年である。名橋日本橋保存会は橋を覆う高架道路の撤去や河水の浄化など周辺を整え再び人を呼び戻したいとしている。ソウル市の清渓川(チョンゲチョン)は市民や観光客 […]