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随想

更新日:2018.01.25 随想

外務省参与(成田担当大使) 元駐エストニア大使 星 秀明 平成25年4月1日に当時の岸田外務大臣から「外務省参与を命ずる。外国要人接遇業務に従事せしめる」との辞令を、また同時に「外国要人接遇業務に従事する期間大使の名称を […]

更新日:2017.12.07 随想

元外務省参与NGO担当大使 元駐ザンビア大使 五月女 光弘“三帝国” を結ぶ長い旅路の物語はじめに 時を超え歌い継がれる歓喜の歌声“フロイデ!”、日本で最も親しまれ歌われ、そしてテレビ・コマーシャルでも流される交響曲。そ […]

更新日:2017.09.11 随想

東京外国語大学教授 山田 文比古 今から20年前の1997年夏のある日。沖縄県庁に出向していた私は、当時の吉元副知事に呼ばれ、こう言われた。「あんたは、サミットに詳しそうだな。県として、沖縄へのサミット誘致を考えているの […]

更新日:2017.07.14 随想

中南米局長 前在サンパウロ総領事 中前 隆博 平成25年から29年7月まで、ブラジリア(大使館)とサンパウロ(総領事館)に勤務しましたところ、少し挿話風になりますがその観察報告です。意見はすべて個人のものですプロローグ  […]

更新日:2017.07.14 随想

元駐ギリシャ大使 齋木 俊男 スパイ小説の大家ジョン・ル・カレの自伝的作品「地下道の鳩」の翻訳(加賀山卓郎訳 早川書房)が出たので読んでみるといろいろなことがわかってきました。ジョン・ル・カレことデイヴィッド・コーンウエ […]

更新日:2017.06.23 随想

元駐バチカン大使 文明論考家 上野 景文 遠藤周作の最高傑作と言えば「沈黙」。周知の通り、極めて深く重い宗教的テーマを扱ったこの秀逸な作品は、最近話題になることが多い。ひとつには、米国の巨匠スコセッシ監督がこれを映画化し […]

更新日:2017.05.10 随想

駐チュニジア大使 長谷川 晋 二十世紀最後の巨匠と謳われた画家、バルチュス。バルチュスは通称で、本名はバルタザール・クロソフスキー・ド・ローラ。ポーランド貴族の末裔である。私が初めてその名を聞いたのは、仏での在外研修を終 […]

更新日:2017.01.16 随想

元駐ハンガリー大使 松本 和朗 日本人には日記愛好家が多いという。私もここ20年愛用の日記帳を使って日記を書いてきたが、以下に日記について思うことをつれづれに書いてみることとした。日記に関心のある向き、あるいは同好の士が […]

更新日:2016.12.14 随想

元駐インド大使 小林 俊二酒を持て、オズリック 古い話で恐縮だが、大学の教養学部に在学中のことである。ESS(English Speaking Society)がシェクスピアのハムレットを原語で上演することになり、協力を […]

更新日:2016.07.29 随想

元駐ギリシャ大使 齋木 俊男 世の中に能とバレエほど違いの大きいものはありませんが、両者の競演というめずらしい催しが昨平成二十七年一月国立能楽堂でありました。いささか旧聞に属しますが、同年九月号本誌掲載の拙稿「能は千番」 […]