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余談雑談

更新日:2018.04.19 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 米国映画「ジュリエットからの手紙」は、観た人をほんのりと幸福な気持ちにさせる純な恋の話である。 イタリアのヴェローナにはジュリエットの生家だという屋敷があり、今でも彼女宛てに手紙が来るらしい。バル […]

更新日:2018.03.29 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 漱石は明治43年1月1日の朝日新聞に「元日」と題し「今原稿用紙に向かってゐるのは実を云ふと十二月二十三日」で餅もまだ搗いておらず元日を迎えたような振りは出来ないと書いている。元日は漱石時代の歴史的 […]

更新日:2018.03.08 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 オデュッセイウスはトロイ戦争からの帰国の船旅で様々な苦難に遭遇する。その一つであるが洞穴に潜む六つ首の怪物スキュレに襲われる。目の前で6人の部下が「断末魔の苦しみに悲鳴をあげながら」食い殺されるが […]

更新日:2018.02.15 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 ボジョレ・ヌヴォの解禁日は11月の第3木曜日でその1週間前の第2木曜日が「ギネス世界記録」(Guinness World Records)の記念日である。その日には世界各地で様々なイベントが開催さ […]

更新日:2018.01.25 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 外国語の単語や地名人名をカナでどう綴るか迷うことが多い。拠るべき規則がまだないからである。以前この欄でヴェローナ、シェイクスピア、ボランティアと書いたが自分の語感で決めたり新聞を真似たりしただけで […]

更新日:2017.12.25 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 朝日夕刊のCafé Mode欄に「パーカやチェックのシャツなどアウトドアの服ですがそこに都会的でシャープな感覚やスポーツテーストをミックスし・・クレージーな楽しさと共にフィット感が・・」とあった。 […]

更新日:2017.12.07 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 To beとピジン日本語の「あります」 To be or not to be : that is the questionというハムレットの独白を福田恒存(新潮文庫)、松岡和子(ちくま文庫)、野島 […]

更新日:2017.11.13 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 オバマ大統領は就任演説で米国の偉大さと繁栄は先人の労苦の賜物だとしてtraveled across the oceans ・・settled the West・・ and plowed the h […]

更新日:2017.10.23 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 「世界青年の船」(シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズと改名)では日本と諸外国の青年約300人が40日近く船上で生活を共にしながら相互理解と友好親善に努める。指導官を務めた高橋一生教授によ […]

更新日:2017.10.02 余談雑談

元駐タイ大使 恩田 宗 日本の開国に至る徳川幕府末期の外交については批判されることはあっても高く評価されることはない。しかし彼等が残した外交記録(通信全覧及び続通信全覧の2,000余巻)は綿密で手抜きが無くほぼ完璧と言っ […]